創価大学の田中投手、報道では8球団競合もありうるとのこと。
8球団はきついですね。
外した場合のハズレ１位は結構あとですね。
他球団の動向を見ながら１位指名を検討するというコメントも出ています。
高校生か即戦力かもフィフティフィフティとのコメントも出ています。
田中投手以外に候補としては桜美林大学の佐々木投手の名前が挙がっていました。
江陵高校の古谷投手の指名も検討されているという記事もあります。
今年は豊作と言われソフトバンクホークスだけでなく各球団悩んでいるようですね。
例年ソフトバンクホークスはドラフトでは即戦力よりも将来を見据えて、高校生を中心に指名して育てる方針です。
しかし今年は３連覇できなかったこともあり、即戦力を求める可能性も高いと言われています。
果たしてどうでしょうか。
個人的には今年も高校生でいいと思っています。
ソフトバンクホークスは育成力ありますし、即戦力であればドラフトではなく、本当の意味の即戦力になる実績ある選手を獲得してくる方がいいと思います、その資金もあります。
８球団競合の可能性もある逸材もいいですが、ここは江陵高校の古谷投手をズバッと指名して育ててもらいたいと思います。
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